プロが教える美味しい梨の見極め方

プロが教える梨についての豆知識

知ってる?梨の豆知識

皆さんは、美味しい梨の見極め方、より美味しく食べる方法、保存方法など、梨についてどれくらいご存じですか。「そう言われるとたしかにどうなんだろう」とまだまだ知らないことがあるのではないでしょうか。今回は、皆さんから質問が多い内容をピックアップして、プロの梨農家目線でご回答していきたいと思います。


美味しい梨を選ぶにはどこを見ればいい?

「関東圏に多い甘みの強い赤梨」が好きな人もいれば、「西日本に多い酸味のあるさっぱり系の青梨」が好きな人もいます。梨にはたくさんの品種があって、味の好みも人それぞれですが、いずれにしても、美味しい梨の"ある一定の基準(収穫基準)"があります。私たちは、この基準を参考に美味しい梨を見極めて収穫や選果を行っています。その基準とは、「色味」「手触り」「軸の状態」「お尻の見た目」の4つです。細かく言ってしまえば、他にも色々あるのですが、この4つさえ押さえておけば、ほぼ確実においしい梨に出会えるでしょう。


POINT1~梨の色味を見るべし!~

「色味」は、梨の表面の色が濃く黄色みがかったものが美味しいです。完熟が近づくにつれて、太陽の光を浴びて、より色が黄色みがかってきます。形を良くしたり、害虫予防のために、果実に袋かけをしている梨園もありますが、どうしても太陽の光を遮ってしまうため、一般的に、美味しさのことだけを考えるとあまりよくないと言われています。


POINT2~手触りを確認すべし!~

「手触り」は、表面につるつる感があるものが美味しいです。品種によってつるつる具合が違うのと、毎日梨を見てて、徐々につるつるしてきたなという経験則なので、少し難しいかもしれませんが、完熟前の梨と完熟後の梨を比較するとよく分かるので、時間がある方は、ぜひ当園の梨狩り体験にいらしてください。


POINT3~梨の軸を確認すべし!~

「軸の状態」は、しっかりしていて干からびてないものが美味しいです。軸がしっかりしているということは、養分供給がそれだけ盛んに行われていたという証拠です。また、梨は、追熟しない果物なため、鮮度が命です。収穫後も呼吸を続けていて、その呼吸をするために、糖や水分を消費します。そのため、時間の経過とともに、糖度が落ち、みずみずしさが失われていきます。軸が干からびていない新鮮な梨を選びましょう。


POINT4~お尻の形や重量感も大事!~

「お尻の見た目」は、ぼってとしていて色味がお尻までまわっているものが美味しいです。お尻とは、軸と反対側の部分のことで、このあたりが梨の中で一番甘い部分とされています。



より美味しく食べるにはどうしたらいい?

関東では、真夏の8月に梨の最盛期を迎えます。夏の暑い時期に、ひんやりした梨、最高ですよね。しかし、冷やしすぎも禁物です。理由は、あまりに冷えすぎていると、人間の舌が甘さを感じにくくなってしまうからです。溶けたアイスクリームの方が、凍ったものより甘く感じるのと一緒です。梨は、食べる1時間~2時間前くらいに冷蔵庫にいれてから食べるといいでしょう。


食べきれない梨はどうやって保存しておけばいい?

梨は、鮮度が命。できるだけ早く食べてもらうのが一番いいですが、どうしても食べきれずに保存しておきたい場合は、「新聞紙やラップに包んで、軸を逆さにして野菜室で保存」が一番ベストな方法です。なるべく水分が抜けないようにしてあげるのがコツです。

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